フェムケアブログ

【許すより理解したい】性格の違い・心の傷を超えて愛するということ

【許すより理解したい】性格の違い・心の傷を超えて愛するということ

【許すより理解したい】性格の違い・心の傷を超えて愛するということ 〜人間関係に疲れたあなたへ、大人の女性としての愛の形〜 「どうしてこの人は、こんな言い方しかできないの…?」「もう何度許せばいいのか分からない…」 そんなふうに、誰かとの関係に悩み、心をすり減らしていませんか? 実は、40代・50代の女性の7割以上が、「人間関係に対するストレスを強く感じている」という調査結果があります(※2023年 日本フェムケア協会調べ)。 特にパートナー、親、職場の同僚との間で「価値観の違い」や「過去の傷つき」を感じ、距離の取り方が分からなくなってしまう方が多いんです。 でもね、最近ふと思ったんです。「愛って、許すことじゃなくて、理解しようとすることなんじゃないか」って。 今日はそんな、心がふっと軽くなる視点を、あなたと一緒に見つけていきたいと思います。 1. 「許す」という言葉が私たちを苦しめることもある 「大人なんだから許さなきゃ」「私が我慢すればうまくいくはず」「怒っている私が悪いのかも」 こんなふうに、自分を抑えて“許し続ける”ことに、疲れてしまったことはありませんか? 私自身、何度もそんな思いを抱えてきました。 特にパートナーとのやりとりの中で、「なぜこんなにも分かり合えないのか」と落ち込んだ日々。 でもあるとき気づいたんです。許そうとすればするほど、私の中で「わかってもらえなかった痛み」が残っていたって。 それは、ただ見て見ぬふりをしていただけで、本当の愛とは違うものだったんです。 2. 性格の違い、捉え方の違い、それは「育った物語の違い」 人って、本当に一人ひとり、まるで違う物語を生きてきています。 たとえば… ある人は「厳しく育てられたから、褒められると戸惑う」 ある人は「過去に裏切られた経験から、人を信じるのが怖い」 ある人は「怒りの裏に、見捨てられることへの恐怖を抱えている」 これを知ったとき、私はハッとしました。「この人の“言葉”や“態度”の奥には、見えないトラウマや背景があるんだ」と思えた瞬間、責める気持ちがすっと消えたんです。 相手の“反応”だけを見て判断していた頃には、到底見えなかった優しさや、不器用な愛情が、少しずつ感じられるようになりました。   3. トラウマからの「防御的な攻撃性」にどう向き合う? 人は、自分を守るために「攻撃」という形をとることがあります。...

「感じられない私」が教えてくれたこと。プライバシー侵害の傷から、不感症を経て、“命を取り戻す体”へ【セルフラブ×フェムケア】

「感じられない私」が教えてくれたこと。プライバシー侵害の傷から、不感症を経て、“命を取り戻す体”へ【セルフラブ×フェムケア】

愛し愛されるためのセルフラブ講座   「感じられない私」が教えてくれたこと。プライバシー侵害の傷から、不感症を経て、“命を取り戻す体”へ【セルフラブ×フェムケア】 私はプライバシーを侵された経験から「人が怖くなった」「信じることができなくなった」そんな心の傷を抱えていたことをお話しします。 今回は、その心の傷が体にも影響していたこと—— 心の傷がホルモンバランスにも影響するということ 「感じられない」という状態、不感症との向き合いについて書きたいと思います。 これはとても個人的な話です。 でも、きっとどこかで、同じような違和感を抱えてきた女性がいると思うから、少しでも癒しに繋がればと思います。 ◆ 心が閉じたあと、体も閉じていた 誰にも言えない恐怖や疑念を抱えていた頃、私はふと、体の感覚が鈍くなっていることに気づきました。 優しく触れられても、何も感じない パートナーとの時間に、どこかで自分が「演じている」 触れられることが怖い、気がつくと体が緊張している それは、「性的な不感症」と呼ばれるものかもしれません。でも当時の私は、そんな言葉すら知らず、ただひたすらに「私、どこか壊れちゃったのかな」**と感じていました。 ◆ “感じること”は、「安全」とつながっている フェムケアの学びを深めていく中で、私は衝撃を受けました。 「女性の体は、“安全”だと感じて初めて、開くことができる」 つまり、私の体が“感じられなかった”のは、私が“冷たい”わけでも、“欲がない”わけでもなくて、「怖さがずっと残っていたから」だったんです。 その瞬間、私は自分にこう言ってあげたくなりました。 「あなたはちゃんと、体でSOSを出してたんだね」「何も間違ってなんていなかったよ」 ◆ セルフラブは、体にも届いていく 最初は、心を守るためのセルフラブ。でもそれがだんだんと、体のケア=フェムケアにもつながっていきました。 私がやってきたのは、とても小さなことです。 毎晩、自分の下腹部に「ありがとう」と声をかける 鏡で自分の体を見て、「今日もここにいてくれてありがとう」と伝える バスソルトで湯船に浸かり、「体にやさしく触れる習慣」をつくる...

【不安型愛着とセルフラブ】自分を愛せない40代女性へ。心を癒す5つの習慣とフェムケア講座のすすめ

【不安型愛着とセルフラブ】自分を愛せない40代女性へ。心を癒す5つの習慣とフェムケア講座のすすめ

「自分を愛せないのはなぜ?」 40代女性に多い“不安型愛着”の正体と、心を整えるセルフラブ習慣5選 【フェムケア専門家が解説】 「私、また頑張りすぎてるかも…」ふとした瞬間にそんなことを思ったこと、ありませんか?   たとえば、 「LINEの返信が遅いと不安で落ち着かない…」「彼のちょっとした一言にずっとモヤモヤしてしまう」「家族や職場で気を遣いすぎて、クタクタになる」   ——そんなあなたは、「不安型愛着」の傾向があるのかもしれません。   更年期に差しかかる40代・50代の女性は、ホルモンバランスの揺らぎとともに「人との関係がうまくいかない」「自分の感情がコントロールできない」と悩む方がとても増えています。   でも、それは決して「あなたのせい」ではありません。   むしろ今こそ、「心のクセ」と向き合うチャンス。そして、“自分を愛する”というフェムケアの本質を育むタイミングなのです。     🧠1. 「不安型愛着」ってどんな状態?   まず、不安型愛着とは何かをやさしく説明しましょう。 他人からの愛情を「信じきれない」 少しのことで「嫌われたかも」と思ってしまう 愛されたい気持ちが強く、自分を後回しにしがち   たとえば、こんなシーンに心当たりはありませんか?   📌「返信が遅いだけで、不安になる」📌「相手の表情をずっと気にしてしまう」📌「嫌われたくなくて、NOが言えない」   こうした不安は、幼少期の体験や過去の人間関係の中で育った防衛反応のようなもの。...

自分を後回しにしてきたあなたへ

自分を後回しにしてきたあなたへ

40代から始めるセルフラブ〜ヨニワンド付き1DAY講座で心と体が変わる!   「私さえ我慢すれば」…その言葉、いつからが口ぐせになっていましたか?   「あなたも経験したことがあるでしょう?家族のこと、仕事のこと、周りの空気を読んで、自分の気持ちは後回し。『私さえ我慢すればうまくいく』って、そんなふうに思っていませんか?」   実は、日本の40〜50代女性の約72%が「自分のことを後回しにしてきた」と答えているという調査結果があります(※2022年 女性の自己意識調査/某カウンセリング機関より)。   だけどね、ちょっと立ち止まってみて。あなたの“我慢”は、いつ報われるんでしょう? まるで透明人間のような毎日… 気づけば「自分って何が好きだったっけ?」とつぶやいていた私 ある朝、鏡の前で思ったのです。   「この髪型、私が好きでしてるんだっけ?それとも、周りに言われて無難にしてるだけ…?」   昔はもっとワクワクしてた。自分の好きな服を着て、やりたいことを語ってた。   それなのに、今は… 人の顔色をうかがってばかり いつも「ごめんね」「大丈夫」が口ぐせ 自分のことは後回し、余った時間で生きているような感覚 「セルフラブ」って、結局なに? 自分を好きになること?…いいえ、それだけじゃないんです   “セルフラブ”って聞くと、「自分を好きになること」だと思われがち。   でもね、実はもっと深くて、もっとやさしいものなんです。   それは――...

「感情の波」「家族の価値」「感謝の在り方」

「感情の波」「家族の価値」「感謝の在り方」

「感情の波」に振り回されないために。家族の価値は“お金”じゃ測れない!今こそ見直したい感謝のカタチ 「なんだか最近、夫やパートナーが忙しそうで…それは嬉しいことなのに、なぜか不安になる自分がいるんです。」 そんなふうに感じたこと、ありませんか?仕事が順調なパートナー。家族としては嬉しい。   でも、その裏で心に小さなざわつきが生まれる…そんな「感情の波」に戸惑う40代・50代女性は、実はとても多いんです。   実際、内閣府の調査(2023年)では、40代後半の女性の65%が「感情のコントロールに悩んでいる」と回答。 更年期によるホルモンバランスの変化だけでなく、「家族」「お金」「将来」への価値観の揺らぎも、その要因のひとつです。   でも大丈夫。この記事では、✅ 感情の波とうまく付き合うヒント✅ 家族やパートナーと“感謝”でつながる考え方✅ 「自分の価値=お金」という思い込みから自由になる方法 この3つを、フェムケア&更年期専門家のikumiがお届けします。 感情は波だから、揺れるのは当たり前! 私たちの心は、まるで海のよう。穏やかな日もあれば、突然の高波に襲われる日もある。 「なんでこんなにイライラするの?」「不安なんて感じる理由、ないはずなのに…」 そう思っても大丈夫。それ、ホルモンの揺らぎ+生き方の転機が重なって起きてるんです。 特にパートナーが忙しくしていると、嬉しい半面、自分が置いていかれるような気がしてしまう…そんな感情、私にも経験があります。 👉 でも、それは“ダメな感情”ではなく、“あなたの人生を見つめ直すサイン”かもしれません。   忙しい=悪いことじゃない。伸びてる時期は「チャンス」!   「うちの夫、最近ずっと忙しくて…」と、つい愚痴のように口にしてしまうことありませんか? でもよく考えてみると、それって“喜ばしいこと”でもあるんですよね。仕事がある。必要とされている。それってとてもありがたいこと。 ママにとってもパパにとっても、「やりがいを持って働けている時期」って、実は家族にとってもエネルギーが循環している時期なんです。 👉 そのタイミングで不安になるのは、“自分の存在価値”が見えづらくなるから。でも、その不安は幻想。あなたが家族の中心であることは、何も変わっていないんです。  ...

「性は恥ではなく、神聖なもの」──フェムケアで自分を愛することが人生を変える理由

「性は恥ではなく、神聖なもの」──フェムケアで自分を愛することが人生を変える理由

「性は恥ではなく、神聖なもの」──フェムケアで自分を愛することが人生を変える理由 〜タオとタントラの叡智から学ぶ、40代・50代女性のための癒しと再生〜     ストーリーから始まる心の扉 「もう若くないし…そんなこと、今さらって思われそう」   セルフプレジャー、パートナーシップ、性のこと。 そのどれも、ずっと心の奥にしまい込んでいました。   でも、45歳を迎えたある日。 ふと湧き上がってきた小さな違和感が、私の人生を変えました。   🌿心と体と“性”の分断に気づいた瞬間   40代、50代——生理が不規則になり、体力が落ち、感情の波に飲まれる日々。でも本当は、それ以上に辛かったのは、「性」にまつわる違和感だったのかもしれません。 触れられるのが怖い 自分の“女性としての感覚”が薄れていく セックスが義務のように感じてしまう それは、私自身が**“性は恥ずかしいもの”と無意識に感じていたから**。本当は、大切な命のエネルギーであるはずなのに。   🌺タオとタントラが教えてくれたこと   私がフェムケアにたどり着いたのは、「タオ」や「タントラ」に出会ってからでした。 古代から伝わるこの智慧は、性=命の循環そのものであることを教えてくれました。 タオは、自然と調和する「流れ」の哲学 タントラは、身体を通して魂とつながる性の瞑想 性は、恥ずかしいものではなく、“最も神聖で、創造的で、癒しに満ちた行為”。 それに気づいたとき、私の中で眠っていた「女性性」が、静かに目を覚ましたのです。   💗フェムケア講座は、ただのテクニックじゃない...