フェムケアブログ

パートナーシップに悩んでいるあなたへ——自分を愛し、彼との絆を深める新しい方法とは?

パートナーシップに悩んでいるあなたへ——自分を愛し、彼との絆を深める新しい方法とは?

「最近、パートナーとの距離を感じる…」そんな悩みはありませんか? 40代、50代に差し掛かると、自分自身の体調や心の変化に気づくことが多くなりますよね。でも、それはあなただけではありません。実は男性も更年期を迎え、心と体にさまざまな変化が現れる時期なんです。 「夫が最近イライラしやすい」「コミュニケーションがうまくいかない」「お互いに気持ちはあるのに、なぜか距離を感じる」——こんな悩みを抱えていませんか? でも、大丈夫!そんなあなたにピッタリの講座を今回ご紹介します😊 『パートナーシップ改善講座〜大人女子のためのご自愛と睾丸・リンガムマッサージ』 この講座で得られること 自分自身のセルフケア(ご自愛)の大切さを理解し、日常に取り入れる方法を学べる 男性の身体の解剖学的知識を知ることで、パートナーの心と体の変化に寄り添えるようになる リンガムマッサージの具体的な方法と、タッチングによる深い効果を理解し実践できるようになる 男性の更年期に関する知識を得て、パートナーシップを長期的にサポートする力がつく 自己肯定感が高まり、自分を大切にすることで自然とパートナーシップも改善! 講座の流れ 第1部(120分):理論編 〜ご自愛とパートナーの身体を知る〜 自分自身のセルフケアとセルフラブの重要性自分の心と体を大切にすることが、パートナーシップの改善にどうつながるのかを学びます。 男性の身体の解剖学的知識と更年期について男性の体や性感帯について正しい知識を得て、パートナーの変化にどう寄り添うかを理解。 パートナーシップ改善のための具体的なコミュニケーション術パートナーとお互いのニーズや感情を正直に伝え合う方法もご紹介。 第2部(90分):実践編 〜リンガムマッサージの方法とタッチング効果〜 リンガムマッサージの具体的なテクニック実際にどのようにパートナーに触れるか、タッチングの基本からステップごとの手法まで丁寧に解説します。 タッチングがもたらす心のつながり触れることで得られる安心感や信頼感を通じて、パートナーシップを深める効果を実感できます。 こんな方におすすめ! パートナーとの関係性に悩んでいる方 自分自身のケア(セルフラブ)を学びたい方 パートナーの心と体の変化に寄り添いたい方 男性の更年期について知識を深めたい方 夫婦関係をより深いレベルで築きたい方 受講者の声 「自分を大切にすることで、夫婦関係も驚くほど良くなりました!」(46歳・主婦)「この講座で、自分自身のケアがどれだけ大切かに気づきました。リンガムマッサージも最初は少し緊張しましたが、夫のリラックスした顔を見て、自然と私も嬉しくなりました。夫婦の時間がもっと楽しくなり、会話も増えて本当に受講して良かったです!」 「男性の更年期について初めて知り、夫への理解が深まりました。」(43歳・会社員)「最近、夫がイライラしやすくなっていたので不安だったんです。この講座で男性の更年期について学び、夫の変化に寄り添うことができました。リンガムマッサージを実践したら、夫も感動して、二人の関係がぐっと近づいた感じです。」...

フェムケアの実践で、心と体が変わる!— 私のオリジナル講座で学べることの一部をご紹介✨

フェムケアの実践で、心と体が変わる!— 私のオリジナル講座で学べることの一部をご紹介✨

1. 知るだけでは変わらない。フェムケアは「実践」が大切   前回の記事で、フェムケアは「本来の自分を取り戻すための習慣」だとお話ししました。でも、知識を得るだけでは、実はあまり変化は起こりません。 例えば…✅ **「骨盤底筋を鍛えるといい」**と知っていても、実践しなければ筋力はつかない✅ **「自分を愛することが大切」**と分かっていても、実際にどうすればいいか分からないと行動に移せない✅ **「フェムケアをするとパートナーシップも良くなる」**と聞いても、具体的な方法が分からないと変化を感じられない だからこそ、私のオリジナル講座では、 **「知識+実践」**を組み合わせて、 確実に変化を感じてもらえるようにしています✨   今日は、その講座内容の一部をお届けしますね!💖   2. フェムケアを実践すると、どんな変化が起こる? 私の講座では、フェムケアを取り入れることで 「どんな変化があるのか?」 を実感してもらうことを大切にしています。実践を通して、受講生の皆さんが感じた3つの大きな変化をご紹介しますね! ① 自分の体と対話できるようになり、不調を改善できる✨ 「なんとなく不調が続く」「最近、疲れやすい…」そんなモヤモヤを抱えたまま過ごしていませんか? フェムケアを実践すると、**「自分の体の声を聞く力」**が自然と高まり、 ✅ 「今日は冷えが強いから温めよう」✅ 「最近乾燥しがちだから、デリケートゾーンケアをしよう」✅ 「生理前はイライラしやすいから、自分を甘やかそう」   といった 「セルフケアの選択肢」...

フェムケア実践編✨ 今日から始める「自分を愛する習慣」

フェムケア実践編✨ 今日から始める「自分を愛する習慣」

前回の記事では、フェムケアを実践することで 「体・心・女性性が変わる」 ことをお話ししましたね。 「私もやってみたい!」と思った方も多いのではないでしょうか?😊 でも、いざ始めようと思うと…✅ 何からやればいいの?✅ 毎日続けられるのかな?✅ 忙しい中で時間を取るのが難しそう… そんな不安もありますよね💦だからこそ、「フェムケアを無理なく、楽しく続けられる方法」 をお伝えしたいと思います✨ 今回は、「フェムケアを始めるための3つのステップ」 をご紹介しますね💐

「フェムケアを深く学ぶ」— 自分を愛し、本来の自分に戻るために

「フェムケアを深く学ぶ」— 自分を愛し、本来の自分に戻るために

**「フェムケアは、自分を愛することで人が成長するツール」** だというお話をしました。でも、もしかするとこう思った方もいるかもしれません。   ✅ 「フェムケアって、具体的に何をするの?」✅ 「日常にどう取り入れればいいの?」✅ 「どんな変化があるの?」   フェムケアとは、単なる美容や健康のためのケアではなく、「自分自身と深くつながるための習慣」。それを実践することで、心も体も整い、本来の自分に戻ることができるのです。 では、フェムケアの本質をさらに深く知るために、今日は 「フェムケアでできること」 を詳しくお話ししていきますね。  

「私がフェムケアを伝える理由」— 自分を見失った過去から気づいたこと🌹

「私がフェムケアを伝える理由」— 自分を見失った過去から気づいたこと🌹

 かつて、女としての自分を完全に見失った日々   「私、いったい何者なんだろう…?」 そんなことを考えたのは、子育てに追われる日々の中でのことでした。母として、妻として、家族のために毎日頑張る。でも、ふと鏡を見たとき、「私」という存在がどこかに置き去りになっているような気がしたのです。   「私」って、ただの「お母さん」なの?「女」としての私は、どこへ行ってしまったの?   あの頃の私は、家族のために生きながらも、どこか満たされない思いを抱えていました。でも、あるとき気づいたんです。   「私が私を愛さない限り、私はずっと満たされない」   そこから私は、自分の心と体に向き合う旅を始めました。   女性は一生を通して、さまざまな局面を経験します   女性の人生は、まるで波のよう。思春期、生理、妊娠、出産、子育て、子供の思春期、介護、そして自分の更年期… そのたびにホルモンバランスが変わり、体も心も揺さぶられる。 でも、その変化に翻弄されるばかりではなく、**「今の自分に必要なケアをする」**ことで、どんな時期も穏やかに乗り越えることができるのだと気づきました。   生命をも生み出す力!ホルモンの影響を受けているのですから、 私たち女性にとって、「自分をケアすること」は決して贅沢ではなく、生きるために必要なこと。   その大切さを身をもって体験したからこそ、今、フェムケアを多くの女性に伝えたいと思っています。 フェムケアが私を救ってくれました   フェムケアを知り、取り入れるようになってから、私は少しずつ変わっていきました。 💝自分の体の声を聞けるようになった💝「私の心地よさ」を優先できるようになった💝「私は私のままでいい」と思えるようになった 💝ダメな自分、できない(時もある)自分を許せるようになった   そして何より、フェムケアを通じて気づいたのは、...

「真のまぐあい」とは?40代からの心と体をつなぐ深い愛のカタチ

「真のまぐあい」とは?40代からの心と体をつなぐ深い愛のカタチ

まぐあいの意味を再発見するタイミング   「セッ⚪︎ス=若い頃の情熱や快感だけのもの」と考えていませんか? 40代・50代になると、心と体の変化により、セックスに対する価値観が大きく変わります。 「もう昔みたいに楽しめない」 「お互いの気持ちが噛み合わない」…   そんな悩みを抱えている方も多いでしょう。 でも実は、この時期だからこそ、セッ⚪︎スの本当の意味「まぐあい」を見つめ直す絶好のタイミングなんです。 「真のまぐあい」とは、単なる肉体的な結びつきではなく、心と心、エネルギーとエネルギーが繋がり、高め合うもの。 この記事では、その深い愛のカタチについてお話しします。 ① ハートでつながる「真のまぐあい」   若い頃のセックスは、情熱や勢いが中心だったかもしれません。しかし年齢を重ねると、ただの肉体的な行為では満たされなくなります。それは、心がより深い「つながり」を求めているから。 「真のまぐあい」とは、お互いの心を開き、相手をありのまま受け入れることから始まります。例えば、セックスの最中に「相手を満足させなければ」「自分はこう見られているかも…」という不安があると、ハートは閉じたまま。これでは本当の意味でのつながりは生まれません。 まずは、自分の感情や体の状態を正直に認め、パートナーに伝えること。   これが「心でつながるまぐあい」の第一歩です。 ② 高め合い、お互いのエネルギーを補い合う   40代・50代は、心身の変化が顕著な時期。ホルモンバランスの乱れやエネルギー不足を感じることも多いでしょう。 でも、だからこそパートナーとの「まぐあい」が、お互いのエネルギーを補い合う素晴らしい手段になるのです。 セックスには、心身のストレスを解放し、愛情ホルモンである「オキシトシン」を分泌させる力があります。 さらに、お互いに触れ合うことでエネルギーの循環が生まれ、元気を取り戻すことができるのです。 ここで大切なのは「与えよう」とする気持ち。自分が相手を満たそうと思うと、自然に自分も満たされます。 まるで二人のエネルギーが「円」を描くように循環し、高め合う感覚が生まれるでしょう。 ③ 自分を愛することで、まぐあいが深まる...