
「私ってこんなに頑張ってるのに…」と感じたあなたへ。
40代から始める“セルフラブ”のすすめ! オンライン講座のご案内も♪ 「これ以上、何を頑張ればいいの?」 「家族のために、自分なりにちゃんとやってきたのに。ふと鏡を見たら、誰だか分からない疲れた顔が映っていて…」これは、私のセルフラブ講座を受けてくださった女性が話してくれた言葉です。 40代・50代、人生の折り返し地点に差し掛かる私たちは、家族、仕事、親の介護、パートナーとの関係…たくさんの役割を背負ってきましたよね。 でも、ふと立ち止まると――「私、いったい誰のために生きてるんだろう?」そんな風に感じる瞬間、ありませんか? 今日は、そんな女性たちの心にそっと寄り添う“セルフラブ”という考え方と、私が開催している【オンライン・マンツーマン講座】についてご紹介します。 「頑張っているのに満たされない」 ――そのモヤモヤの正体は? 40代・50代は、ホルモンバランスが大きく揺れる時期。心と体がちぐはぐになりやすく、感情の起伏も激しくなりがちです。 「なんでもないことで涙が出る」 「夫のひと言に、必要以上にイライラしてしまう」 「誰にも話せない性の悩みがある」 「最近、自分のことが好きになれない」 こうした悩みを抱えながらも、“まだまだ頑張らなきゃ”と自分を奮い立たせていませんか? 実はそれ、あなたが弱いからでも、甘えているからでもなく――ホルモンの変化と、長年抑えてきた“本音”が浮かび上がってきている証拠なのです。 セルフラブって、どういうこと? 「セルフラブ」と聞くと、なんだか意識高い系っぽくて、自分には関係ない気がする…そう思われるかもしれません。 でも、セルフラブとは「今の自分をそのまま大切に扱うこと」なんです。 疲れた自分にも「よくやってるね」と声をかける 嫌なことがあった日は、心がほどける香りのハンドクリームを塗ってあげる 鏡に映る顔に、「今日もありがとう」と言ってあげる そんな小さな優しさの積み重ねが、自己肯定感の“土台”を作っていきます。 パートナーとの関係も、自分への扱い方にリンクしている? 私のところには、パートナーとの距離感に悩む女性たちからの相談もとても多いです。 「触れられるのが嫌になってきた」 「性のことを話せる空気じゃない」 「夫婦って、こんなもんだよね…」 でも、少し見方を変えてみましょう。 性の悩みも、パートナーとの距離も、実は自分自身との関係性に深く結びついていることがあるんです。...