あなたは今、自分の体とつながれていますか?
ある日突然、ふっとこんな違和感を感じたことはありませんか?
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パートナーとのスキンシップに、心が乗らない
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女性として扱われていないように感じる
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生理や更年期の不調に、ただ耐えている自分がいる
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「触れられるのが怖い」「快を感じてはいけない」と思ってしまう
それでも、誰にも言えなくて。
我慢するしかないと思ってしまうのが、
多くの女性のリアルな日常なのではないでしょうか。
私も、かつてそうでした。
こんにちは、フェムケアの専門家・成松育美です。
45歳で人生の転換期を迎えた私は、
「50歳になるまでに、自分にしかできないことを見つけたい」
そんな想いで関東に単身で引っ越してきました。
10年以上、フェムケアの活動と洋服のデザイナーとして
“女性の内側の美しさ”と向き合ってきた私ですが、
いつも感じていたのは、
「本当の癒しは、外側のケアだけでは届かない」ということ。
フェムケアとは、「触れること」ではなく、「還ること」
フェムケアというと、
「膣のマッサージ」や「デリケートゾーンのケア」といった、
外側の施術だけが注目されがちです。
でも、本当に大切なのは、
自分の体に“もう一度、優しくつながること”
“女であること”に、自分らしくいること!!に
心からOKを出せるようになること
ikumiが大切にしている思いは、洋服作りをしていた時から
ずっと変わりません!!
フェムケアも、オムケアも、(🔗詳しくはInstagram投稿にも書いています)
そのための入り口であり、“魂に触れる施術”なのです。
昨日、初めて「オムケアマッサージ」を打ち出したところ…
インスタで案内を投稿した直後に、2名のお申し込みがありました。
これは、私にとってとても大きな意味を持つ出来事でした。
それは、
“私の届けたいもの”が、必要な方に届き始めているというサイン。
そして同時に、こうも感じました。
「もっともっと、このケアが必要な女性に届けたい…!」
なぜ、オムケアなのか?
なぜ、フェムケアを伝え続けたいのか?
それは、
目に見えない“女性性の傷”が、
あまりにも多くの女性の中に、静かに沈んでしまっているからです。
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触れられることに、罪悪感がある
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自分の体が“感じること”を、どこかで封じている
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愛されたいのに、素直になれない
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「私にはもう魅力がない」と、自分で自分を閉ざしている
こうした感覚は、
誰かが教えてくれたわけでも、責めたわけでもない。
でも、知らず知らずのうちに心と体に刻まれていくんです。
オムケアやフェムケアは、
「解放」ではなく「記憶の回復」。
私たち女性の体は、本来“感じる器”です。
恥ずかしいことでも、特別なことでもありません。
自分の体の奥に、「心地よさ」や「安心」を取り戻していくこと。
それこそが、女性性の根源であり、人生そのものを深めてくれるものです。
「ケアされること」に、慣れていない私たちへ
多くの女性は、
誰かをケアすることには慣れているのに、
“ケアされること”には、無意識に抵抗感があるんです。
でも、
それって本当は、すごく苦しいこと。
「癒されること」や「感じること」を、
もう自分に許してもいいと思いませんか?
施術の場で起こる、小さな奇跡
フェムケアやオムケアのセッションでは、
何も劇的なことは起こりません。
けれど施術後、
「なんだか、自分に戻ってこれた気がする」
「胸がふっと軽くなった」
「ただ“私”でいられて、泣きたくなった」
そんな言葉を、たくさんの女性から受け取ってきました。
それこそが、私がこのケアを届け続ける理由です。
🌸 こんな方へ届けたいケアです:
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パートナーとの関係性が“義務”になってきている
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「女であること」に、どこか息苦しさを感じている
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性や快に対して、怖さ・罪悪感がある
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自分の体が“他人ごと”のように感じる
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本当は「もっと感じたい」と思っている
🌿フェムケアも、オムケアも、
あなたの命に「おかえり」と言ってあげる時間。
この施術を通して私が届けたいのは、
「癒し」ではなく、
“あなた自身に戻る感覚”です。
もし今、
「なんとなくしんどい」
「感じることができない」
「本当は、もっと愛されたい」
そんな想いがあるなら、一度ケアを受けにきてください。
あなたの中にまだ眠っている、
“女の私”に出会いにいきましょう。
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